9時11分時点の日経平均は2,014円高の5万6,249円、TOPIXは127ポイント高の3,761ポイント。
イラン情報機関の当局者がアメリカのCIA(中央情報局)に対し、停戦条件に関する協議を打診していたと報じたため、米国株が反発し、今朝の日本株は全面高の始まり。
日銀の利上げ先送り観測が後退し、銀行株が上昇が買われた。
非鉄株は東邦亜鉛や三井金属、フジクラなどが寄与。
原油価格の下落によるガソリン価格の低下期待から自動車株が買われ、設備投資関連も高い。
その他、NECや日立が買われ、フジクラやJX金属も物色された。
信越化学は米国での塩化ビニール樹脂の増産投資が材料された。
調整していた弁護士ドットコム(6027)にはリバウンド狙いの買いが入った。
一方、アトピー性皮膚炎の臨床試験中止の協和キリンは続落。
業種別上昇率上位は非鉄、銀行、保険、卸売、ノンバンクで、下落業種はなし。(W)
