10時4分時点の日経平均は1,535円高の5万4,264円、TOPIXは88ポイント高の3,664ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,454、下落銘柄数は110。出来高は8億5,553万株、売買代金は2兆4,365億円。
日経平均は前日の2,892円安に対して6割程度の反発で頭打ちとなった。前日の取引時間中の下げ幅(4,213円安)に対しては4割程度の反発で戻りが抑制された。
古河電工やレーザーテック、IHI、三井金属が寄り後も買われた。
一方、ロームは反落した。
サンリオが安い。
また、富士通、Sansan(4443)やラクス、SHIFTが値下がりとなった。
マイクロソフトは9日、自社の業務用ソフト「マイクロソフト365」と、新興企業アンソロピックのAIツール「コワーク」を組み合わせた「コパイロット・コワーク」を提供すると発表した。メールやファイルデータの情報をもとにしてAIが自動で表計算やプレゼンテーション資料の作成を行う。このニュースで、AIによるソフトウェア不要論が再び意識されたようだ。
業種別上昇率上位は非鉄、機械、ガラス土石、卸売、銀行で、下落は鉱業。(W)
