10時13分時点の日経平均は511円安の5万3,941円、TOPIXは7ポイント安の3,642ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は797、下落銘柄数は728。出来高は11億1,238万株、売買代金は2兆9,684億円。
日経平均は朝方1,166円安の5万3,286円まで売られた後、下げ幅を縮めた。
先物・オプション取引の特別清算指数(SQ)値は市場推計で5万2,909円だった。
ソフトバンクグループが安いが、ジェフリーズ証券が投資判断を「アンダーパフォーム」に下げた。集中的なエクスポージャー(投融資残高)と加速するOpenAI投資で投資家にとってのリスクが高まっていると解説した。
ホンダは最終赤字予想で売られ、IHIや川崎重工といった防衛関連が反落した。
下水道関連の日本ヒュームは信用取引の期日売り圧迫で安い。
レーザーテックと古河電工が買われ、エネルギー権益を持つ総合商社各社が高い。
ホルムズ海峡の閉鎖が長引くため、原子力シフトという見方から、天然ウランを調達している三菱商事や丸紅(8002)などが上昇している。
業種別下落率上位は輸送用機器、空運、機械、電機、ゴムで、上昇率上位は鉱業、卸売、石油、倉庫、その他製品。(W)
