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速報・市況2026年3月13日

☆[概況/後場寄り] 原油10ドル上昇で日経平均1000円下落という関係(野村証券)

12時44分時点の日経平均は689円安の5万3,771円、TOPIXは20ポイント安の3,629ポイント。
野村証券では、3月2日以降の日本株指数は原油のミラーイメージと化していて。原油10ドル上昇で日経平均1000円下落という関係だと解説した。
ただ、「遅かれ早かれイラン情勢が沈静化」「内外景気業績は拡大基調が大きく崩れない」という大局観を重視すると述べている。
そして、3月10日の日本成長戦略会議では、戦略17分野において先行して検討を進めている製品・技術等が示されたが、とりわけ力点が置かれたのはフィジカルAI(ロボット)と指摘している。
野村証券は137ぺージもある「官民投資ロードマップ素案」をAIに読ませると、「最も儲かりそうなのはフィジカルAI」との回答が得られたとのこと。
人間目線で注意深く読むと、自動運転分野をフィジカルAIに関連付けることで、今後の成長期待が持ちにくい自動車分野に成長の芽を残そうとしている点にも注目できると紹介した。

リクルートが売られ、トヨタや横浜ゴムが安い。デンカが下落。
ワコール(3591)が昨年来安値を更新。
一方、古河電工とイビデンが買われた。

業種別下落率上位は輸送用機器、空運、ゴム、機械、電機で、上昇率上位は鉱業、卸売、石油、倉庫運輸、非鉄。(W)

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