10時5分時点の日経平均は84円安の5万3,737円、TOPIXは6ポイント安の3,622ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は947、下落銘柄数は575。出来高は6億5,878万株、売買代金は1兆9,203億円。
日経平均は3日続落だが下げ幅は小幅。
大和証券の木野内氏は、ホルムズ海峡対岸のUAEアラブ首長国連邦に向けた飛翔体は約一週間毎に大きく減少してきたと述べ、イラン兵器切れの兆候増すと解説した。
エヌビディアが本日カンファレンスを開催するため、半導体関連が買われ、キオクシアHDやソフトバンクグループ、イビデンが上昇。
レアアース関連の三井海洋開発が続伸となり、双日(2768)はオーストラリアのレアアース(希土類)最大手ライナス・レアアースと鉱山の新規開発に取り組むと発表したことで注目された。
一方、フジクラは光ファイバーケーブル増産のため最大3,000億円を投資すると発表したが株価は下落した。
SMBC日興証券では設備能力の増強に関して、サプライズはないが、投資額が大きいため、市場が減速した時のリスクも大きいとの第一印象とコメントした。
住友鉱山は3日続落。
トリケミカルは今期の経常利益予想が減益のため売られた。
業種別上昇率上位は水産農林、情報通信、食品、倉庫運輸、陸運で、下落率上位はゴム、非鉄、銀行、鉄鋼、繊維。(W)
