2時5分時点の日経平均は587円安の5万1,297円、TOPIXは24ポイント安の3,518ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は778、下落銘柄数は751。出来高は15億1,220万株、売買代金は4兆9,596億円。
後場の日経平均は下落。
アメリカ・イスラエルとイランが停戦となったとしても、破壊されたエネルギー施設の復旧には時間がかかるため、世界経済の下押し圧力が続くことが警戒されている。
カタールはイランによるミサイル攻撃で、LNG設備が損傷し、カタールのLNG輸出の約17%に当たる1,280万トンの生産量が失われ、生産設備の普及には3~5年要するとの見通しを示した。
国際エネルギー機関(IEA)によると、中東の9カ国で少なくとも40カ所のエネルギー関連施設が戦闘で深刻なダメージを負っている。
ホルムズ海峡の封鎖が解消されたとしても、エネルギー供給力はすぐには回復しないことが不安視されている。
古河電工やフジクラ、JX金属、レゾナック、メイコーの下げがが目立つ。
一方、テクセンドフォトマスク(429A)は野村証券による新規「Buy」が好感された。
業種別下落率上位は非鉄、鉱業、卸売、機械、海運で、上昇率上位はサービス、保険、繊維、不動産、紙パルプ。(W)
