TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 下げ幅を拡大。イオンが年初来安値
速報・市況2026年4月13日

☆[概況/後場寄り] 下げ幅を拡大。イオンが年初来安値

12時40分時点の日経平均は614円安の5万6,307円、TOPIXは24ポイント安の3,715ポイント、
米国とイランの協議が合意できなかったことについて、バンス米副大統領は「イランから『核兵器を追求しない』という『明確な確約』は得られなかった」と述べた。
イスラエルが核保有国になっていると見られているため、イスラエルの脅威に対抗するには核保有が必要とイランは考えているようだ。

トランプ大統領は米海軍がホルムズ海峡への「あらゆる船舶」の出入りを封鎖する措置を始めると表明した。
イランがホルムズ海峡の通航料や原油輸出から得る収入を絶ち、戦争継続能力を削ぐ狙いがあると見られている。
原油供給の正常化が阻まれ、原油価格を押し上げることになると警戒されている。

アスクル(2678)は、シティグループ証券が昨年のランサムウェア攻撃後の売り上げ回復が想定よりも遅れているとして、投資判断を「売り」に下げたため売られた。

インフレによる消費の抑制が警戒され、イオンは年初来安値。

フジクラは朝方に比べて上げ幅を縮めたが、4日続伸となっている。
イラン開戦後も、米国企業の業績見通しは堅調さが維持されており、ハイパースケーラーによる巨額データセンター建設から日本の光ファイバー企業は恩恵を受けると期待されている。

業種別下落率上位は電力ガス、非鉄、空運、ゴム、建設で、上昇率上位は鉱業、食品、陸運、水産農林、石油。(W)

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