TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 台湾のファンドで「TSMC条項」が解除され、アドバンテストが連れ高
速報・市況2026年4月24日

☆[概況/後場寄り] 台湾のファンドで「TSMC条項」が解除され、アドバンテストが連れ高

12時42分時点の日経平均は247円高の5万9,387円、TOPIXは3ポイント安の3,712ポイント。

台湾金融監督管理委員会は、台湾国内の株式型投資信託とアクティブETFが投資できる単一企業の株式上限を、現行の純資産価値の10%から25%に引き上げると発表した。
台湾加権指数における構成比が44%に達し、唯一の影響銘柄であるTSMCに向けた「TSMC条項」の解除とみなされている。
TSMCの上昇を受けて、東証ではアドバンテスト(6857)が買われ、日経平均も前引けに比べてやや上げ幅を広げた。

ただ、大和証券のテクニカルアナリストの木野内氏は「中期的な見通しに変化はないが、一旦は利喰うべきと思っている。来週末は月初で、来週から利食いが強まる可能性がある」と解説した。「米国の税還付一巡によるセルインメイとの相場格言も意識され始める」とのこと。

業種別上昇率上位は鉱業、海運、食品、卸売、非鉄で、下落率上位はサービス、医薬品、その他製品、輸送用機器、ゴム。(W)

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