12時45分時点の日経平均は200円安の6万4,957円、TOPIXは0.8ポイント安の3,941ポイント。
大和証券では、石油・化学コンビナートは迅速に稼働率を引き上げると予想。
現状、万が一にも石油などの原料を投入できなくなると、爆発等の重大事故が起きかねないので、あらかじめ稼働率を下げて原料の使い惜しみをしているケースが多い。
ただし、石油の備蓄はかなり潤沢で、代替調達も進んでいる。
ホルムズ海峡が解放されると信じられた瞬間に、化学品需要を獲得すべく原料の使い惜しみを止め、稼働率の引き上げ競争が始るだろうとみている。
後場の日経平均は前引けに比べて下げ幅を縮めたが、再び前引け水準に接近、
アドバンテストは安いままで、中外製薬が売られている。ダイキン工業も安い。
一方、ソフトバンクグループは買われ、太陽誘電が高い。
大紀アルミ(5702)が最高値更新となった。
業種別下落率上位は非鉄、医薬品、卸売、電機、その他製品で、上昇率上位は情報通信、建設、不動産、ノンバンク、鉱業。(W)
