TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 朝方の1432円高から終値は3円高
速報・市況2026年5月27日

☆[概況/大引け] 朝方の1432円高から終値は3円高

大引けの日経平均は3円高の6万4,999円、TOPIXは20ポイント安の3,918ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は721、下落銘柄数は790。出来高は24億6,133万株、売買代金は11兆643億円。
米国でUBSが半導体大手のマイクロン・テクノロジーの目標株価を535ドルから1625ドルに引き上げた。
長期供給契約を増やしており、収益安定性が高まっていることや、HBM需要急拡大やAIサーバー向けDRAM需要増加が、長期的な収益力向上につながる可能性が高いと解説した。

東証でも半導体関連が刺激を受け、日経平均は朝方6万6,428円(1,432円高)となったが、過熱感が警戒され、値を消した。
TOPIXは小幅安に。
アドバンテストやKOKUSAI LECTICが買われたが、ソフトバンクグループや古河電工は反落した。
富士通(6702)はAI開発の米アンソロピックと戦略的パートナーシップ契約を締結したことで買われた。
飲料メーカーのダイドーグループはトルコが好調で第1四半期が黒字回復となったことで上昇した。
オリックスや住友不動産、大成建設などの内需株が安い。

業種別上昇率上位は精密、水産農林、化学、その他製品、小売で、下落率上位は非鉄、ノンバンク、情報通信、不動産、建設。(W)

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