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速報・市況2026年5月29日

☆[概況/後場寄り] AIデンターセンター向けで日本企業の技術の強みは

12時36分時点の日経平均は1,348円高の6万6,041円、TOPIXは68ポイント高の3,970ポイント。
東海東京インテリジェンス・ラボは日本企業は半導体材料や製造装置、電子部品等に強みを持ち、最新のAIデータセンターは消費電力が増大し、設備が大規模化・複雑化しているため、「省電力化」や「小型化」といった日本企業の技術に対する評価が一段と高まっていると推測した。

後場の日経平均は上げ幅を拡大し、6万6,000円台で始まった。
村田製作所が上げ幅を拡大し、京セラや日本ケミコンが高い。
デンカ(4061)が年初来高値を更新した。AIサーバのプリント配線板向けで球状シリカ、放熱封止材向けで球状アルミナの販売拡大が期待されている。球状シリカは熱膨張性が低く、半導体封止材やプリント配線板のフィラーとして使用される。球状アルミナは放熱性が高く、電子部品・リチウムイオン電池の放熱部材や半導体封止材の材料として使用される。

業種別上昇率上位は金属、空運、サービス、電機、証券で、下落は鉱業、非鉄。(W)

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