2時5分時点の日経平均は1,682円高の6万6,375円、TOPIXは76ポイント高の3,978ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,284、下落銘柄数は251。出来高は16億1,857万株、売買代金は6兆9,952億円。
米エヌビディアのAIサーバーを受託生産している台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の会長が株主総会で、「主要クラウドサービスプロバイダーによる今年の設備投資額はすでに7,000億ドルを超えていて、来年の設備投資額は1兆ドルに達する可能性がある。これにより、当社の将来の成長の勢いに対して絶大な自信を持っている」と語った。
鴻海(ホンハイ)精密工業が台湾市場では、エヌビディアのAIサーバーを生産している。
台湾市場で鴻海(ホンハイ)精密工業が大幅高となり、旺盛なAI投資が続くことで恩恵を受けるという期待から日経平均も上げ幅を拡大した。
日本ケミコンやニチコン、日本特殊陶業とトクヤマが最高値を更新。
日本ケミコンやニチコンはAIデータセンターの電源装置に使うアルミ電解コンデンサを生産している。
日本特殊陶業は半導体製造装置の中でシリコンウエハーを固定するために使用される静電チャックを生産している。
トクヤマ(4043)は半導体用シリコンウエハーの原料となる高純度多結晶シリコンや放熱材などを供給している。
業種別上昇率上位は金属、空運、電機、サービス、ガラス土石で、下落は鉱業、紙パルプ。(W)
