TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 6万7000円に乗せたが
速報・市況2026年6月1日

☆[概況/10時] 6万7000円に乗せたが

10時13分時点の日経平均は698円高の6万7,038円、TOPIXは4ポイント高の3,962円、東証プライム市場の上昇銘柄数は488、下落銘柄数は1,047。出来高は8億8,566万株、売買代金は3兆6,134億円。
日経平均は6万7,000円に乗せたが、プライム市場全体では下落銘柄の方が多く、TOPIXは小幅な上げにとどまっている。

SMBC日興証券はテクニカル分析のレポートで、米国とイランの戦闘収束への期待により、AI、半導体関連株などの急騰が続き、SOX(フィラデルフィア半導体株指数)、ナスダック総合、日経平均、台湾加権指数などの最高値更新が続いているが、TOPIX、NY ダウ工業株の動きは鈍く、欧州やアジアの多くの株価指数は依然、最高値を抜けずに指数間のダイバージェンスは解消していないと述べ、1999年~2000年のような歪んだ状況が続いていると解説した。
TOPIXは高値更新後も上値が重く、日経平均は上振れたとしても6万7,920~6万8,540円処までで当面の天井打ちかと予想している。

キオクシアHD(285A)はアレテイア・キャピタルが目標株価を20万円と発表した。
ハイパースケーラーがエージェント型需要に対応するためにストレージ容量を拡張するにつれ、eSSD市場は2025年から2027年の間に3倍になると予想していて、キオクシアHDについては、2026年度から2028年度までの3年間で利益が20倍に増加すると見込んでいる。

富士通やNECが出遅れ感から買われた。

一方、丸紅などの商社株は安い。

業種別上昇率上位は情報通信、サービス、電機、金属、ガラス土石で、下落率上位は輸送用機器、鉱業、医薬品、鉄鋼、卸売。(W)

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