2時4分時点の日経平均は554円高の6万6,897円、TOPIXは21ポイント安の3,935ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は412、下落銘柄数は1,125。出来高は19億2,192万株、売買代金は8兆5,819億円。
後場の日経平均は過熱警戒から6万7,000円を下回った。
ソフトバンクグループは上げ幅を拡大したが、村田製作所と太陽誘電は上げ幅を縮めた。
一方、ニデック(6594)は年初来高値。
半面、建設資材の不足が警戒され、野村不動産や積水ハウス、東建コーポレーションは年初来安値をなった。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、AI関連株以外に物色が広がるきっかけとして考えられるのは、6月から7月に予定されるコーポレートガバナンス・コードの改定や骨太方針の発表で、さらに経済産業省が5月27日に案を示した新たな企業価値評価の指針「成長投資ガイダンス」にも注目が集まるだろうとみている。
業種別上昇率上位は情報通信、金属、サービス、ガラス土石、電機で、下落率上位は鉱業、医薬品、輸送用機器、卸売、建設。(W)
