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速報・市況2026年6月8日

☆[概況/後場寄り] 海外投資家が大きく売り越した局面のきっかけは

【訂正】前引けの概況でゼンショーが年初来安値は間違いでしたので、訂正してお詫びいたします。

12時40分時点の日経平均は2.454円安の6万4,126円、TOPIXは102ポイント安の3,846ポイント。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、2018年以降、海外投資家が日本株を大きく売り越した局面(月間で2兆円超)を振り返ると、米国金利上昇などがきっかけとなったこともあったと解説している。
こうしたリスクオフの局面では、景況感や政治動向に左右されにくいとされるコンテンツ関連株を含むその他製品や、ディフェンシブ色の強い電力ガス、食品、医薬品などが選好されたケースもあったと述べている。
今回は相対的に出遅れ感のある任天堂(7974)やソニーグループ、北海道電力、中外製薬、ニチレイなどの銘柄群に注目していおきたいと紹介した。

後場は引き続き、東京エレクトロンやソフトバンクグループ、アドバンテストの下落寄与が大きい。
清水建設が年初来安値。
一方、東宝(9602)はUBS証券が新規に「Buy」と発表したことで買われた。
任天堂とJTが上昇。

業種別下落率上位は非鉄、電機、ガラス土石、金属、機械で、上昇率上位は保険、サービス、食品、小売、陸運。(W)

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