9時8分現在の日経平均は682円高の6万4,649円、TOPIXは44ポイント安の3,897ポイント。
8日のNYダウは続落だったが、フィラデルフィア半導体株指数が反発したことを受けて、9日の日経平均は反発して始まった。
台湾の半導体受託生産のTSMCが旺盛な需要に対応しきれないことから、グーグルはインテルにAI半導体の生産の一部を委託したことでインテルが上昇。
TSMCが旺盛な需要に対応しきれないという点が投資家心理を強気にさせた。
キオクシアHDや東京エレクトロンが買われた。
ローム(6963)はゴールドマン・サックスによる投資判断の引き上げが好感された。
太陽誘電もゴールドマン・サックスが目標株価を引き上げた。
一方、フジクラはSBI証券が投資判断を「中立」に下げたため、もみ合いとなっている。
ソフトバンクグループももみ合いで、三菱重工が安い。
業種別上昇率上位は海運、証券、ノンバンク、不動産、保険で、下落は情報通信、医薬品、非鉄。(W)
