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速報・市況2026年6月9日

☆[概況/前引け] 小幅安の場面から再び上昇へ

前引けの日経平均は629円高の6万4,654円、TOPIXは19ポイント高の3,871ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は971、下落銘柄数は553。出来高は10億2,551万株、売買代金は4兆8,085億円。
8日の米国でフィラデルフィア半導体株指数が反発したため、9日の日経平均も反発し、一時6万5,042円(1,017円高)まで上昇した。
だが、ナスダック100先物が時間外取引で下落した場面があったため、日経平均も小幅安となった。、
その後、ナスダック100先物も上昇に向かい、日経平均は再び反発した。

米国でインテルは、グーグルとエヌビディアが半導体生産のバックアップ先として同社の活用を検討しているとの報道を受けて上昇した。

東証でも東京エレクトロンやSCREENが高い。
パナソニックHDは、AIインフラ領域を中心とした事業成長戦略が好感された。

雪印メグミルク(2270)と森永乳業、キッコーマンといった食品株が高い。

米オープンAIの上場申請が報じられたが、既に上場することは既定路線という見方や、AI礼賛ムードに陰りが出ていることからソフトバンクグループは下落した。

業種別上昇率上位は海運、証券、保険、ノンバンク、電機で、下落率上位は非鉄、情報通信、ガラス土石、石油、化学。(W)

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