12時49分時点の日経平均は1,196円高の6万5,220円、TOPIXは36ポイント高の3,888ポイント。
後場の日経平均は再び6万5,000円に乗せた。
今週金曜日に先物・オプション取引のSQ(特別清算指数)算出日が控えているので、ロールオーバーが進むという見方が影響している様子。
東京エレクトロンやアドバンテスト、村田製作所(6981)と太陽誘電が上げ幅を拡大した。
ゴールドマン・サックス証券では、AIサーバー(インフラ)の技術進化とコンテンツ上昇が第一の山、エッジAI/フィジカルAIといった端末普及が第二の山として待ち構えると述べ、MLCC(積層セラミックコンデンサー)の売上高・営業利益の見通しを大幅に増額修正したため、村田製作所と太陽誘電の目標株価を引き上げた。
海運株が上昇。
SMBC日興証券が投資評価は「2(=中立)」だが、目標株価を引き上げた。
森永乳業(2264)はホエイプロテインの増産に踏み切る見通しをなったことを受けて、モルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価を引き上げた。
三菱UFJフィナンシャル・グループが5.03%を保有していることが大量保有報告書で判明したことも注目された。
業種別上昇率上位は電機、証券、保険、海運、ノンバンクで、下落率上位は石油、非鉄、医薬品、情報通信、倉庫運輸。(W)
