9時15分時点の日経平均は414円安の6万4,977円、TOPIXは10ポイント安の3,884ポイント。
米国半導体株指数が反落(248ポイント安の1万2,657ポイント)したため、日経平均も反落して始まった。
SMBC日興証券では米国半導体株指数(SOX指数)について、1万1,570ポイント処のサポートまでで下げが一巡すれば、再度、上値を試す可能性はあるが、1万3,916ポイント(6月3日)を抜けずに頭打ちとなると、その後は大きく押し戻されて、47~51カ月サイクルが到来する2026年8~12月までの間に3,740ポイント幅かそれ以上の反落が生じることも考えられると解説した。
太陽誘電と村田製作所が反落し、ソフトバンクグループやイビデンも売られ、任天堂も安い。
一方、東京エレクトロンとSCREENは続伸。
川崎重工(7012)はSMBC日興証券が目標株価を引き上げた。
日銀による利上げ観測で銀行株が上昇。
業種別下落率上位は非鉄、その他製品、情報通信、海運、鉱業で、上昇率上位は保険、不動産、銀行、サービス、小売。(W)
