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速報・市況2026年6月10日

☆[概況/後場寄り] 下げ幅を拡大

12時43分時点の日経平均は969円安の6万4,446円、TOPIXは34ポイント安の3,861ポイント。
BNPパリバ証券では6月15日から16日に開催される日銀金融政策決定会合について、政策金利を0.75%から1.00%へと引き上げると予想しているが、日銀が利上げの加速を明確に示唆する可能性は低くと述べている。
利上げに前のめりの姿勢を示せば、高市政権と軋轢が生じる恐れがあるためだという。

なお、BNPパリバ証券では、6月会合後、4、5カ月に一度の利上げを予想しており、ターミナルレートは2.00%と見ている。

後場の日経平均は前引けに比べて下げ幅を広げた。

ソフトバンクグループやアドバンテストが売られ、TDKも安い。
アンリツ(6754)が下げ幅を拡大。
半面、ツガミが買われ、野村不動産が高い。

業種別下落率上位は非鉄、その他製品、情報通信、海運、鉱業で、上昇率上位は不動産、小売、サービス、食品、銀行。(W)

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