大引けの日経平均は87円高の6万9,404円、TOPIXは8ポイント安の3,991ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は450、下落銘柄数は1,079。出来高は18億8,827万株、売買代金は10兆8,214億円。
日銀金融政策決定会合で利上げを発表したが、目的は「金融緩和の度合いを調整していくこと」のままで「インフレ期待の抑制」という文言が追加されなかった。
そのため、追加利上げを急がず、半年の一度のペースのままを継続という予想から日経平均は急騰し一時7万円に乗せた。ただ、達成感でその後は伸び悩んだ。
キオクシアHDや太陽誘電、フジクラなどが買われ、光通信に使う半導体材料「インジウムリン基板」の生産能力を最大10倍に引き上げるJX金属(5016)がストップ高となった。
一方、銀行株は反落し、商社が安い。
業種別上昇率上位は非鉄、ノンバンク、空運、ガラス土石、精密で、下落率上位は鉱業、卸売、建設、不動産、電力ガス。(W)
