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速報・市況2026年7月3日

☆[概況/後場寄り] ETF分配金のための換金売りのピンポイントは杞憂という見方も

12時37分時点の日経平均は436円高の6万9,135円、TOPIXは36ポイント高の4,053ポイント。
7月8日(水)と10日(金)に主なETFで1.7兆円程度の分配金が支払われるため、捻出のための換金売りが警戒されている。
ただ、野村証券によると実際のデータで見ると7月上旬を境に日本株が下落するというデータ的裏付けはみられないという。ETFの分配金捻出売りは時間分散して執行されているとみられることが理由。

AI・半導体分野に関しては、7月6日にディスコの4~6月売上速報、7日にサムスン電子の4~6月決算概要、10日にTSMCの6月月次売上、SKハイニックスの米国ADR上場が予定されている。

後場の日経平均は前引けに比べて上げ幅を拡大したが、その後は前引け水準を下回った。
キオクシアHDが買われ、ローム(6963)が高い。
関西ペイントが年初来高値。
一方、サンケン電気やメックが安い。

業種別上昇率上位は不動産、海運、小売、繊維、サービスで、下落は非鉄、情報通信、電機。(W)

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