7月9日のNYダウは反発、ナスダックは続伸。
トランプ大統領がイランからの攻撃に対して、「向こうが攻撃すればこちらもやる。同じやり方をするだけだ。だが再開はない。何が起きてもすぐに終わる」と述べ、本格的な戦闘に戻ることはないとの認識を示した。
大規模作戦の再開にはつながらないという見方から原油先物は反落した。
韓国のSKハイニックスが10日にナスダック市場に上場させる米国預託証券(ADR)への需要が非常に強いとの報道で、サンディスクが買われた。
マイクロン・テクノロジーは米国内の新工場への投資計画を2500億ドル(約40兆6000億円)に500億ドル引き上げると発表したことで上昇した。
一方、IBMは下落。スターバックスが、AIを活用して自前のツールを開発しており、現在マイクロソフトやIBMなどから購入している一部のソフトウエアを置き換えることを目指していると報じられた。
NYダウ工業平均は139ドル(0.27%)高の52,487ドル。ナスダック総合指数は前日比336ポイント(1.30%)高の26,206、S&P500指数は前日比60ポイント(0.81%)高の7,543。
NYダウ構成銘柄はシスコシステムズ、アメリカン・エキスプレス、ゴールドマン・サックスなどが買われ、セールスフォースやIBM、ジョンソン&ジョンソンなどが売られた。上昇は13銘柄、下落は17銘柄。
