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速報・市況2026年8月3日

☆[概況/大引け] 日米協調介入の影響で不動産株も下落

大引けの日経平均は607円安の6兆3,754円、TOPIXは43ポイント安の3,960ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は464、下落銘柄数は1,061。出来高は28億2,409万株、売買代金は11兆7,886億円。
為替介入で円高となり日経平均は下落。トヨタなど自動車株が安い。
ファナックは通期予想を上方修正したがアナリスト予想に届かず急落した。
日米の協調介入により、円安是正は米国も望んでいるという見方から、日銀に対して利上げを催促すると解釈され、金利が上昇したため、不動産株が売られた。
一方、キオクシアHDは自社株買いの発表が好感された。
カシオ(6952)は時計事業により第1四半期が好決算で上期予想と通期予想を上方修正したが、下期計画は見直していないため保守的という見方からストップ高となった。
ルネサスエレクトロニクスは第3四半期も力強い回復が続く見通しで買われた。

業種別下落率上位は不動産、輸送用機器、陸運、石油、鉱業で、上昇は精密、空運、金属、情報通信、小売。(W)

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