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コラム2026年8月26日

【本日のマーケット】8月26日(水)

8月26(水)のマーケット                                                                   

8月25日のNYダウは3日続伸、ナスダックは反発。ニューヨーク・タイムズが、米国務省は、イランとの戦争開始前および交戦中に退避させた中​東地域の米大使館職員の復帰に‌向けた準備を進めていると報じた。原油先物が下落し、長期金利も低下。モデルナはオドーBHFが目標株価を引き上げたことで大幅高となり、AMDはレイモンド・ジェームズが投資判断を「Outperform」から「Strong Buy」に引き上げたことで買われた。NYダウは前日比160ドル(0.30%)高の53,577ドル。NASDAQ総合指数は前日比171ポイント(0.66%)高の26,151、S&P500指数は前日比24ポイント(0.32%)高の7,677。

トランプ大統領がホルムズ海峡で機雷を全て除去したと投稿したことが好感され、日経平均は上げ幅を拡大。アドバンテストとSBGが高い。東京海上は1対15の株式分割と株主優待制度の導入が歓迎された。弁護士ドットコムは大和証券による新規「2」でストップ高。証券株が高い。第一稀元素化学は重要レアメタル「ハフニウム」の国内製造技術確立でストップ高。半面、海運株と石油株は売られた。大阪チタニウムは増資発表で下落した。

スタンダード市場では、レアアースリサイクルの研究開発をおこなっているアサカ理研が大幅高継続。シリコンスタジオはジーデップとフィジカルAI分野で協業開始を発表し急騰。Abalanceは東証が上場廃止を決定しストップ安。ユニチカや精工技研、AIメカテックは反落。

グロース市場では、テラドローンが国産迎撃ドローンの量産段階に進んだと発表しストップ高。アーキテクツSJがストップ高。KaizenPFは日証金による品貸料の10倍措置が引き続き材料視された。ティアフォーやパワーエックス、技術承継機構が反落した。

日足チャート上では、上下に短いヒゲを伴う陽線。25日移動平均線(6万5632円)をサポートとして、上向きに転じた5日移動平均線(6万5975円)上で大引けとなった。売買代金が7兆円割れで薄商いとなったが、前日から高値・安値共に切り上がり確りとした値動きとなった。

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銅最高値、金は3カ月ぶり水準 非鉄関連銘柄動意づく
 日本証券新聞8月27日(木)紙面1面記事掲載

三菱マは上方修正で最高業績へ

三菱マテリアル(5711・週足)

銅、金など非鉄金属価格が上昇。三菱マテリアル(5711・P)住友金属鉱山(5713・P)DOWAHD(5714・P)など関連銘柄が動意づいている。三菱マテリアルなどは今3月期第1四半期(1Q、4~6月)に通期予想を上方修正しており、このまま市況が高値で推移すれば、さらなる上振れも期待できる。

ロンドン金属取引所(LME)の銅3カ月先物価格は25日、トン当たり1万4,349ドルと終値ベースで最高値を更新した。田中貴金属によると金価格は7月末のグラム当たり2万3,395円が、同日は2万6,525円と3カ月ぶりの高値となっている。

中東情勢悪化や米金利上昇で、非鉄金属価格は3月から軟調に推移していた。しかし、実需は引き続き底堅いうえ、7月の米雇用統計の予想外の悪化で金利上昇懸念が薄らいだうえ、今月、米財務省が長期国債買い戻しを発表して、米国財政悪化を嫌気してドルから金に資金が移動したこともあり、持ち直しの動きが出ている。

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今日の市況概況
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8月26日(水)☆[概況/大引け]

405円高。機雷除去を好感

大引けの日経平均は405円高の6万6,262円、TOPIXは17ポイント高の4,111ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は979、下落銘柄数は518。出来高は18億5,350万株、売買代金は6兆7,057億円。
トランプ大統領がホルムズ海峡で機雷を全て除去したと投稿したことが好感され、日経平均は上げ幅を拡大した。

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