2日のニューヨーク市場は、米6月雇用統計への強気の思惑から発表前にドル買いが継続。ドル円は123円74銭まで上値を切り上げた。しかし、雇用統計は非農業部門雇用者数や賃金の伸びが予想を下回り、非農業部門雇用者数4~5月分も下方修正されるなど弱い内容と受け止められ、2.46%台まで上昇していた米10年国債利回りは一時2.36%台まで急低下。ドル円も急落し123円を割り込んだ。その後は123円10銭前後で小動きとなった。
一方、ギリシャ政府が5日に実施する国民投票の結果を巡り、不透明感からユーロドルが1.107ドル台を中心に動きにくい展開。雇用統計が弱い内容となると1.1122ドルまで買われた。その後は1.109ドル前後でもみ合いに。(T)
一方、ギリシャ政府が5日に実施する国民投票の結果を巡り、不透明感からユーロドルが1.107ドル台を中心に動きにくい展開。雇用統計が弱い内容となると1.1122ドルまで買われた。その後は1.109ドル前後でもみ合いに。(T)
