TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[東京為替マーケット概観] ユーロ円、ドル円など早朝安からの戻り後、上値重い展開へ
速報・市況2015年7月6日

☆[東京為替マーケット概観] ユーロ円、ドル円など早朝安からの戻り後、上値重い展開へ

ギリシャ国民投票で緊縮派の反対派勝利を受けて、日本時間6日早朝、オセアニア市場ではユーロが急落、対ドルが1.0979ドル近辺(3日ニューヨーク終値1.1110ドル近辺)、対円が133円91銭近辺(136円47銭近辺)で始まった。ドル円121円87銭近辺(122円80銭近辺)まで売られた。

その後は下げ渋りから緩やかに買い戻しの動き。午前10時半前に上海株の急騰を受けて、ドル円は早朝の下放れ分を回復、いわゆるマド埋めを達成。上海総合指数が+7.8%で取引開始。早朝に133円86銭近辺まで売られたユーロ円は135円59銭近辺、1.0970ドル近辺まで売られたユーロドルは1.1056ドルまで持ち直し。189円38銭近辺まで下げたポンド円は190円92銭近辺まで戻り歩調。豪ドル円は92円15銭近辺と、こちらもマド埋め。

もっとも、買い戻しが一巡すると次第に上値が重い展開。上海総合指数が+2.7%と急速に上げ幅を縮小する中で、正午にかけてはドル円は高値の122円70銭近辺からは122円50銭台前半まで押される展開。ユーロ円などクロス円も頭打ち傾向となった。

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