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速報・市況2015年8月21日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は大幅続落、日経平均は2万円割れ。保険や銀行、ノンバンクなどが安い

9時10分時点の日経平均は19,652.96円の380.56円安、TOPIXは1,585.53の38.35ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,240万株、買いは470万株。

昨日のNYダウは358ドル安の16,990ドルと大幅続落、約10カ月振りに17,000ドル割れ。世界景気への警戒感からアジア、欧州市場が売られ、米国でもその流れが波及。経済指標も重しに。


今朝の東京株式市場は、大幅安スタート。世界的な株安を受けて、日経平均は寄り付きから300円を超える下げ幅となり、2万円割に。リスクオフから保険や銀行、ノンバンクと金融関連株の下げが大きい。鉄鋼や海運、機械など中国経済減速で悪影響が懸念される銘柄が売られ自動車株も安い。

個別銘柄では、副社長による株式取得計画が昨日買われたソフトバンク(9984)が反落となり、三菱UFJ(8306)トヨタ(7203)ソニー(6758)なども売り先行。一方、原油価格の反発からJX(5020)三菱商事(8058)などは小じっかり。月次業績を公表したネクスト(2120)が高く、イムラ封筒(3955)は上方修正が刺激に。テクマトリックス(3762)は自社株買いが刺激材料。

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