TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[午前の東京為替マーケット概観] 株安が進む中でリスクオフの円買い、ユーロ買い続く
速報・市況2015年8月21日

☆[午前の東京為替マーケット概観] 株安が進む中でリスクオフの円買い、ユーロ買い続く

ドル円は123円36銭近辺まで下落、123円35銭前後がサポートされているが、123円40銭台後半では上値が抑えられている。一方で、リスクオフのユーロショート巻き戻しでユーロドルは1.1230ドル台の高値圏が継続、ユーロ円も一時138円70銭台、138円60銭台の高値圏で推移。豪ドル円は90円42銭近辺、NZドル円は81円68銭近辺と軟調。ポンド円も193円50銭台と上値が重い。

その後、午前10時45分、注目の中国8月製造業PMI(購買担当者指数)速報値が発表され、47.1と予想に反して更なる悪化を示したことを受けて豪ドル円、ドル円などが売られ、ユーロドルは上昇。その後、日本やアジアの株安が進む中で、正午にかけて円買いがさらに強まった。ドル円が123円割れの122円98銭近辺まで下げ幅を拡大。ユーロドルは1.1278ドル近辺まで上値を切り上げ。クロス円では、ポンド円が193円割れの192円97銭近辺まで下落。下げ渋っていた豪ドル円は89円73銭近辺、NZドル円は81円39銭近辺、加ドル円は93円85銭近辺まで売り直され、いずれも21日安値を更新。(T)

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