TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 日経平均はプラス転換。原油安メリットでANAが高く、中国不安で売られた村田製も切り返し、銀行株も上昇
速報・市況2015年8月25日

☆[概況/前引け] 日経平均はプラス転換。原油安メリットでANAが高く、中国不安で売られた村田製も切り返し、銀行株も上昇

前引けの日経平均は18,744.90円の204.22円高、TOPIXは1,502.53の21.66ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,102、値下がり銘柄数は700。出来高は27億1,582万株、売買代金は2兆6,446億円。

東京市場は持ち直し。日経平均は朝方17,747円(前日比793円安)まで売られたものの、買い戻しも入り反発。上海総合指数は続落も、ハンセン指数が上昇しており、一時120円を回復したドル円の動向も支援。業種別では空運やその他製品、電機、電力ガス、銀行などが上昇、石油や非鉄、海運、陸運、卸売などは冴えない。

個別銘柄では、ソニー(6758)が持ち直し、トヨタ(7203)もプラス転換、原油安メリットからANA(9202)JAL(9201)が買われ、リスクオフ姿勢の緩和から三菱UFJ(8306)などにも買い戻しの動き。中国の需要減退懸念で売られていた村田製(6981)アルプス電気(6770)も反発。ストリーム(3071)は上方修正が刺激となり、リズム(7769)イトーキ(7972)UNITED(2497)は自社株買いが好感。一方、原油安から昭和シェル(5002)三菱商事(8058)などは冴えず、総合商研(7850)は下方修正から急落。

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