TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は急反発、日経平均は988円高。全面高で医薬品やノンバンク、証券、輸送用機器などが高い
速報・市況2015年9月9日

☆[概況/前引け] 東京市場は急反発、日経平均は988円高。全面高で医薬品やノンバンク、証券、輸送用機器などが高い

前引けの日経平均は18,415.20円の988.12円高、TOPIXは1,482.75の66.04ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,860、値下がり銘柄数は27。出来高は12億9,046万株、売買代金は1兆4,207億円。

東京市場は急反発、昨日の海外株高が材料に。ドル円も120円台を回復。中国政府が成長維持に向けた積極的財政措置の実施を発表したことで、本日の上海株が続伸したことも支援。昨日売られた医薬品株に加え、リスクオンへの期待でノンバンクと証券株が高い。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が8営業日ぶりの反発で、JR東海(9022)やOLC(4661)、ドンキホーテ(7532)、コーセー(4922)といったインバウンド関連が上昇。東電(9501)はJPモルガンの新規「Overweight」が刺激となり、富士重工(7270)は増配報道が好感。ビットアイル(3811)はTOB価格が意識され、Gウイン(8111)はSpiberとの提携からストップ高買い気配。シンデンハイテ(3131)は自社株買いが好感され、トヨタ(7203)やファーストリテ(9983)、三菱UFJ(8306)なども軒並み高。

関連記事