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速報・市況2015年11月25日

☆[概況/前引け] 東京市場は反落、地政学的リスクを警戒。金融関連や精密などが下落

前引けの日経平均は19,822.15円の102.74円安、TOPIXは1,594.31の11.63ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は480、値下がり銘柄数は1,307。出来高は10億6,144万株、売買代金は1兆634億円。

東京市場は反落。トルコ軍によるロシア軍機の撃墜が警戒され、日経平均は6営業日振りに反落。リスクオン姿勢の後退から証券株や銀行株、ノンバンクなどが売られ、地政学リスクを警戒し空運株と欧州売上比率の高い精密株も安い。

個別銘柄では、ソニー(6758)トヨタ(7203)鹿島(1812)ケーズHD(8282)などが軟調で、昨日上場来高値を更新したアルプス電(6770)も反落。月次動向からライトオン(7445)が安く、日本調剤(3341)は資金調達が重しに。

一方、ソフトバンク(9984)東京電力(9501)帝人(3401)などが堅調で、旭化成建材の調査報告を公表した旭化成(3407)は悪材料出尽くし感から高い。リソー教育(4714)は復配が好感され、横河ブリッジ(5911)は自社株が支援。リプロセル(4978)はBiopta社の完全子会社化から、オンコリス(4588)は米社とのライセンス契約から大幅高。

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