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速報・市況2015年7月1日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は小幅続伸スタート。証券や小売などが高い

9時9分時点の日経平均は20,254.61円の18.88円高、TOPIXは1,631.16の0.76ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが730万株、買いは1,420万株。

昨日のNYダウは23ドル高の17,619ドル。ギリシャ問題を警戒も、比較的シッカリした展開となり反発。

今朝の東京株式市場は、小幅続伸スタート。欧州市場は続落も、米国市場の落ち着きが支援材料に。業種別では証券や小売、ノンバンク、その他製品、小売、ガラス土石などが高く、輸送用機器や食品、鉄鋼、非鉄、情報通信などが冴えない。

個別銘柄では、公募増資から急落したソニー(6758)が小反発の始まりで、村田製作所(6981)任天堂(7974)三菱UFJ(8306)などもシッカリ。トライステージ(2178)が決算から高く、アダストリア(2685)は上方修正から買い気配、フォーバル(8275)は分割が刺激に。材料株に活路を求める動きか、フライホイール蓄電装置のクボテック(7709)とTPP関連の六甲バター(2266)も高い。

一方、トヨタ(7203)ソフトバンク(9984)JT(2914)などは冴えず、エンバイオ(6092)は増担保規制から売り優勢。石山ゲートウェイ(7708)は上場廃止が決定したことから急落。

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