TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[午前の東京為替マーケット概観] ドル円、ユーロ円、ポンド円は正午にかけ下げ回復。豪ドルは下げ基調
速報・市況2015年7月3日

☆[午前の東京為替マーケット概観] ドル円、ユーロ円、ポンド円は正午にかけ下げ回復。豪ドルは下げ基調

朝方は日経平均の下げとともに円買い優勢。ドル円は、2日のニューヨークで予想よりは弱い米6月雇用統計で下落、それ以降123円トビ台中心のこう着が続いたが、3日の東京市場午前9時を過ぎて122円83銭近辺まで下落、2日ニューヨーク安値(122円96銭近辺)を更新。ドルは調整の動きを示したが、米が3連休とあって市場参加者がそう大きく動くことは難しいとみられる。クロス円も弱含んだ。ユーロ円は136円31銭近辺、ポンド円は191円82銭近辺まで下げ、ともに、2日ニューヨーク安値を下回った。豪ドル円は93円90銭台で小幅もみ合い。NZドル円は82円64銭近辺まで軟化。

その後はドル円、ユーロ円、ポンド円が緩やかな買い戻しが続き、上値は重いながらも正午にかけて下げを回復。これに対して、豪ドルは下げ基調が継続。予想を下回る豪景気指標や中国景気指標、上海株の下げ幅拡大の中で、豪ドルは対米ドルが0.7580米ドル近辺、対円が93円25銭近辺まで下げ幅を拡大。(T)

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