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速報・市況2015年7月8日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落スタート。非鉄、ノンバンク、鉄鋼、卸売、保険などが安い

9時11分時点の日経平均は20,205.71円の170.88円安、TOPIXは1,624.31の12.92ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが800万株、買いは870万株。

昨日のNYダウは93ドル高の17,776ドルと反発。一時217ドル安まで売られたものの、ギリシャがつなぎ融資を要請したことが伝わり、コモディティへの安心感もあって、持ち直しの動きに。

今朝の東京株式市場は、反落スタート。欧州市場が下げ止まらず、米国市場の反発も小幅と、昨日の反発がやや大きかったと意識される動きか。業種別では非鉄やノンバンク、鉄鋼、卸売、保険などが安く、海運や空運、鉱業、食品はシッカリ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が売られ、中国株安を警戒して伊藤忠(8001)コマツ(6301)も下落。金価格の下落から住友金属鉱山(5713)も値下がり。顔認証システムで大幅高となっていたサクサHD(6675)も反落し、ミクシィ(2121)は海外募集による新株式発行や自己株式の処分が重しに。一方、決算からSHIFT(3697)が急騰し、九州電力(9508)が続伸、ファーストリテ(9983)は小じっかり。

なお、初値持ち越しとなっていた富士山マガジン(3138)は、公開価格2,650円の2.26倍となる6,000円で初値を形成している。

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