TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は全面安。ギリシャ不安、中国株安を警戒
速報・市況2015年7月8日

☆[概況/前引け] 東京市場は全面安。ギリシャ不安、中国株安を警戒

前引けの日経平均は20,067.59円の309.00円安、TOPIXは1,606.91の30.32ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は147、値下がり銘柄数は1,680。出来高は13億9,606万株、売買代金は1兆4,179億円。

東京市場は全面安。ギリシャ不安に加え、上海株の下落も警戒。上海総合指数は直近1カ月で3割を超える下落となっており、上海と深セン株式市場では売買停止企業が3割を占めるという事態に。業種別ではノンバンクや卸売、保険、鉄鋼、非鉄などが安い。

個別銘柄では、アリババの上場来安値からソフトバンク(9984)が売られ、伊藤忠(8001)は中国アパレル企業への出資が否決されたことが重しに。コマツ(6301)日産(7201)も安く、三越伊勢丹(3099)ドンキホーテ(7532)といったインバウンド関連も警戒。千葉興業銀行(8337)は公募増資から、ミクシィ(2121)は海外での資金調達が、ノーリツ(5943)は下方修正が嫌気。

一方、長谷工(1808)は堅調で、APLIX(3727)は欧州でのビーコン採用が刺激となり、日本信号(6741)はみずほの目標株価引き上げが好感。増益決算を発表したSHIFT(3697)が高く、自社株買いと転換社債の発行を公表した東和薬品(4553)SANKYO(6417)も堅調。

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