TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場はほぼ全面安。保険や銀行が安く、原油安で資源関連も下落
速報・市況2015年8月20日

☆[概況/大引け] 東京市場はほぼ全面安。保険や銀行が安く、原油安で資源関連も下落

大引けの日経平均は20,033.52円の189.11円安、TOPIXは1,623.88の24.60ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は240、値下がり銘柄数は1,580。出来高は21億1,557万株、売買代金は2兆5,429億円。

東京市場は、ほぼ全面安。後場に入り一時持ち直す場面も、上海株安が警戒され結局は安値引け。日経平均は2万円に接近。業種別では保険やゴム、鉱業、鉄鋼、卸売などが安く、上昇は不動産、海運、情報通信のみ。

個別銘柄では、運用成績悪化が警戒され損保JPNK(8630)東京海上(8766)などが安く、リスクオフにより三井住友(8316)も売り優勢。原油価格の下落から石油資源開発(1662)三菱商事(8058)なども調整し、トヨタ(7203)ファナック(6954)ソニー(6758)なども下落。わらべや日洋(2918)ココカラファイン(3098)といった内需株にも利食い売り。

一方、ニケシュ・アローラ副社長が約600億円分の自社株を取得すると発表したことでソフトバンク(9984)が高く、日経平均を20円ほど押し上げ。環境省が「セルロースナノファイバー」の実証事業を来年度から始めると伝わったことで星光PMC(4963)がストップ高、中越パルプ(3877)も物色。DMP(3652)はNEDOの事業採択から買われ、日東エフシー(4033)は東証1部指定から急騰。

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