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速報・市況2015年9月4日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は揉み合いスタート。週末、米雇用統計を前に動き難い

9時14分現在の日経平均は18,157.21円の25.18円安、TOPIXは1,474.40の0.58ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが760万株、買いは1,210万株。

昨日のNYダウは23ドル高の16,374ドル。ECBのドラギ総裁発言から欧州株が買われ、米国市場も朝方堅調推移も、翌日に雇用統計の発表を控え、午後は手控えムード。

今朝の東京株式市場は、揉み合いスタート。週末や米雇用統計の発表を控え動き難い。業種別では情報通信や食品、ガラス土石、石油、サービスなどが冴えない一方、鉄鋼や電力ガス、紙パルプ、陸運、金属などはシッカリ。

個別銘柄では、トヨタ(7203)三菱UFJ(8306)ソフトバンク(9984)などが冴えず、昨日買われたNTTドコモ(9437)も反落。カルテルで罰金約約78億円と報じられた日本ガイシ(5333)も安く、下方修正の三井ハイテク(6966)も安い。

一方、新日鉄住金(5401)はJPモルガンの格上げが好感され、静岡銀行(8355)はバークレイズが投資判断を引き上げ。自社株買いのマーベラス(7844)平田機工(6258)が大幅高で、上方修正のユークス(4334)くらコーポ(2695)も高い。

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