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速報・市況2015年12月2日

☆[概況/寄り付き] 東京市場はまちまちの展開。不動産が高く、紙パルプや海運は安い

9時11分時点の日経平均は19,965.80円の46.60円安、TOPIXは1,604.65の2.70ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,510万株、買いは1,210万株。

昨日のNYダウは168ドル高の17,888ドルと反発。ECBの追加緩和策や雇用統計への期待が後押し。

今朝の東京株式市場は、もみ合いスタート。日経平均の2万円乗せを達成し、海外の重要日程を前にひとまず一服感。業種別では紙パルプや海運、倉庫運輸、精密、機械などが安く、保険や不動産、建設、電力ガス、空運などはシッカリ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)トヨタ(7203)が小じっかりで、シャープ(6753)は産業革新機構の株式取得報道が刺激材料。大和の高評価からムゲンエステート(3299)スターツ(8850)オープンハウス(3288)などが高い。市場変更のシュッピン(3179)が買われ、ユーグレナ(2931)は「2020年に向けた国産バイオジェット・ディーゼル燃料の実用化計画の始動」から急伸。

一方、ソニー(6758)が冴えず、ヤオコー(8279)Jフロント(3086)がマイナス、アルプス電気(6770)TDK(6762)なども安い。

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