TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場はもみ合いスタート。建設株が続伸。反面、原油安で市況産業が安い
速報・市況2015年12月3日

☆[概況/寄り付き] 東京市場はもみ合いスタート。建設株が続伸。反面、原油安で市況産業が安い

9時12分時点の日経平均は19,928.73円の9.40円安、TOPIXは1,602.45の0.19ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,810万株、買いは1,720万株。

昨日のNYダウは158ドル安の17,729ドルと反落。NY原油先物相場が40ドルを割り込み、エネルギー関連株が売られたことが重しに。

今朝の東京株式市場は、揉み合いスタート。NYダウが下落した悪影響はそれほどでもない一方、積極的に買い進む動きにも乏しい。業種別では鉱業や海運、ノンバンク、繊維、化学などが安く、建設や金属、保険、情報通信、精密などは高い。

個別銘柄では、ソニー(6758)トヨタ(7203)が冴えず、原油安から国際帝石(1605)が売り優勢、大平洋金属(5541)などの市況関連も下落。トランスコスモス(9715)は転換社債の発行が嫌気され、アダストリア(2685)日本調剤(3341)楽天(4755)などもマイナス。

一方、ファナック(6954)が4日続伸となり、ソフトバンク(9984)は小じっかり。決算からサッポロDGS(2786)が買われ、韓国特許からUBIC(2158)も大幅高。エーワン精密(6156)は1対2の分割から買い気配。

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