TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は下落。重要日程を前に米株の反落から。ファーストリテは11月既存店が8.9%減
速報・市況2015年12月3日

☆[概況/前引け] 東京市場は下落。重要日程を前に米株の反落から。ファーストリテは11月既存店が8.9%減

前引けの日経平均は19,894.84円の43.29円安、TOPIXは1,598.83の3.43ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は649、値下がり銘柄数は1,119。出来高は9億4,999万株、売買代金は1兆392億円。
 
東京市場は下落。円安から下げ渋る場面も見られたものの、NYダウが反落し、ECB理事会や米雇用統計などを前に手控えムードのなか、冴えない動き。業種別では電力ガスや鉱業、繊維、サービス、海運などが安く、保険や金属、水産農林、精密、空運などがシッカリ。

個別銘柄では、月次動向からファーストリテ(9983)が売られ、同じくUアローズ(7606)アダストリア(2685)なども11月の動向から下落。パイオニア(6773)は転換社債の発行から安く、ケミプロ(4960)は信用規制から急落。有機EL関連の保土谷化学(4112)や民泊関連の日本管理センター(3276)などは利食い売りに押される。

一方、日本郵政(6178)が小幅高となり、船井総研(9757)が上場来高値を更新。株式分割からエーワン精密(6156)が急騰し、UBIC(2158)は特許取得が材料。決算からサッポロDGS(2786)が高く、PALTEK(7587)は東証2部へ市場変更。

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