TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場はもみ合い。米株の反落も、ECBの追加緩和期待等が下支え。サウジの減産観測で石油関連が上昇
速報・市況2015年12月3日

☆[概況/大引け] 東京市場はもみ合い。米株の反落も、ECBの追加緩和期待等が下支え。サウジの減産観測で石油関連が上昇

大引けの日経平均は19,939.90円の1.77円高、TOPIXは1,602.94の0.68ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は785、値下がり銘柄数は974。出来高は18億6,336万株、売買代金は2兆1,139億円。

日経平均はもみ合い。NYダウの反落から前場冴えない展開も、ECB理事会での追加緩和期待、円安などから後場は持ち直し。サウジアラビアの減産観測報道から、石油関連が高い。鉱業や保険、金属、水産・農林なども堅調で、反面、電気ガス、サービス、紙パ、小売などがマイナス。

個別銘柄では、トヨタ(7203)三菱UFJ(8306)が小幅高で、上場1カ月を迎える日本郵政(6178)もシッカリ。分割のエーワン精密(6156)が大幅高となり、サッポロDGS(2786)は決算が好感。サムコ(6387)は半導体向け製造装置の拡充が材料視。

一方、11月の既存店の動向からファーストリテ(9983)が売られ、Uアローズ(7606)アダストリア(2685)なども安い。パイオニア(6773)は転換社債の発行が嫌気され、ケミプロ(4960)は信用規制から急落。有機EL関連の保土谷(4112)が利食い売りに押され、インフォマート(2492)ぐるなび(2440)などサービス株の下落が目立った。

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