TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場はほぼ全面安、欧米市場の下落を警戒。海運や不動産、陸運などが安い
速報・市況2015年12月4日

☆[概況/寄り付き] 東京市場はほぼ全面安、欧米市場の下落を警戒。海運や不動産、陸運などが安い

9時9分現在の日経平均は19,632.83円の307.07円安、TOPIXは1,578.03の24.91ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが2,670万株、買いは1,550万株。

昨日のNYダウは252ドル安の17,477ドルと続落。ECBによる追加緩和が期待に沿わず、欧州市場が大きく売られたことが影響。

今朝の東京株式市場は、欧米市場の下落が警戒され売り先行、ほぼ全面安。業種別では海運や不動産、陸運、保険、証券などが安く、上昇は鉱業のみ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ソニー(6758)トヨタ(7203)三菱UFJ(8306)などが軟調で、野村証券の格下げから日本郵船(9101)商船三井(9104)川崎汽船(9107)が売り先行。上方修正を発表したアスクル(2678)も安く、三井ハイテク(6966)新日鉄(5401)伊藤忠(8001)などもマイナス。

一方、株式分割からIBJ(6071)が買われ、利益予想の引き上げからクミアイ化学(4996)が逆行高。PC事業の統合が報じられた富士通(6702)も買い優勢。ベクター(2656)はゲームの正式サービス開始が材料視。

関連記事