TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は全面安、ECBの追加緩和が失望。海運やノンバンク、不動産などが安い
速報・市況2015年12月4日

☆[概況/前引け] 東京市場は全面安、ECBの追加緩和が失望。海運やノンバンク、不動産などが安い

前引けの日経平均は19,556.50円の383.40円安、TOPIXは1,575.22の27.72ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は123、値下がり銘柄数は1,729。出来高は10億3,162万株、売買代金は1兆1,581億円。

東京市場は全面安。ECBによる追加緩和が物足りないと、欧米市場が売られたことが警戒。ただ、日経平均は25日移動平均線(19,554.63円)水準では下げ渋りも。業種別では海運やノンバンク、不動産、鉄鋼、倉庫運輸などが安い。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ソフトバンク(9984)ファナック(6954)など値がさ株が安く、ソニー(6758)トヨタ(7203)なども下落。リスクオンの姿勢が後退し、ノンバンクや不動産株などの下げも大きい。ミネベア(6479)は有機ELの採用拡大に伴う懸念から売られ、上方修正のアスクル(2678)も売り先行。

一方、日本郵政(6178)が3日続伸となり、富士通(6702)はパソコン事業の統合報道から堅調。アイスタイル(3660)が年初来高値を更新し、APLIX(3727)は急伸。ベクター(2656)セルシード(7776)IBJ(6071)なども買い優勢。

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