前引けの日経平均は45円高の6万6,445円、TOPIXは23ポイント安の4,102ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は431、下落銘柄数は1,070。出来高は9億3,104万株、売買代金は3兆9,778億円。
円相場が一時152円台に入ったため、日経平均は上げ幅を縮めた。
日銀の利上げペース加速の思惑で、円高が進み、日経平均は安寄りしたが、キオクシアHD(285A)が6万円を回復したことや韓国のSKハイニックスが買われたことを受けて、日経平均は上昇に転じた。
しかし、その後も円高進行が続いたため、10時以降の日経平均は伸び悩んだ。
ソフトバンクグループが買われ、JX金属は日経平均への採用に続き、銅先物の最高値更新が好感された。
円高メリットのニトリが高い。
一方、太陽誘電と村田製作所はSMBC日興証券が目標株価を下げたことで売られた。
円高でトヨタとホンダが安い。
中外製薬が年初来安値を更新した。
業種別上昇率上位は情報通信、石油、証券、非鉄、不動産で、下落率上位は輸送用機器、ゴム、精密、ガラス土石、機械。(W)
