TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 前日までの5日続落に対して6割の戻り。SBGがストップ高、イビデンも大幅高
速報・市況2026年5月21日

☆[概況/前引け] 前日までの5日続落に対して6割の戻り。SBGがストップ高、イビデンも大幅高

前引けの日経平均は2,140円高の6万1,945円、TOPIXは83ポイント高の3,875ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,161、下落銘柄数は378。出来高は12億40万株、売買代金は5兆3,982億円。
日経平均は2,100円を超える上げ幅となった。前日までの5日続落での下げ幅の3,467円に対して、6割の戻りとなった。
ソフトバンクグループは、出資先の米オープンAIとデジタルインフラ企業の米SBエナジーが新規株式公開(IPO)の計画で、ストップ高となった。
エヌビディアの第2四半期の売上高見通しが、アナリスト予想平均は上回ったものの、アナリスト予想の上限には届かなったことで時間外取引では値下がりした。
だが、今後、アナリスト予想の上方修正が相次ぐという見方から、東証では半導体関連が買われた。
韓国サムスン電子の18日間のストライキがひとまず回避されたことも安心された。
イビデンが大幅高となり、村田製作所などの電子部品も高い。
一方、楽天銀行は楽天カードと楽天証券ホールディングスを子会社化するが、既存の株主価値の希薄化懸念でストップ安となった。
SOMPOは自社株買いの規模が、東京海上やMS&ADに比べ見劣りするという見方から売られた。

業種別上昇率上位は情報通信、電機、ガラス土石、銀行、ノンバンクで、下落率上位は鉱業、海運、保険、その他製品、サービス。(W)

関連記事