TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 5万9000円乗せ。遅かれ早かれ(野村証券)
速報・市況2026年4月20日

☆[概況/前引け] 5万9000円乗せ。遅かれ早かれ(野村証券)

前引けの日経平均は569円高の5万9,045円、TOPIXは25ポイント高の3,786ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は720、下落銘柄数は785。出来高は8億3,213万株、売買代金は3兆296億円。
イランはアメリカとの再協議を拒否すると報じられた。
イランの船舶に対する「逆封鎖」や、協議での「過剰な要求」が理由のようだ。
だが、日経平均は反発し、5万9,000円に乗せた。
野村証券では、地政学ニュースに一喜一憂するよりは、遅かれ早かれイラン情勢が収束するとの大局観を軸に時間分散しながら押し目買いを行うのが適切と解説した。

先週末のナスダック13連騰を受け、ソフトバンクグループやレーザーテックが高い。
三菱重工が上昇。小泉防衛相がオーストラリアを訪問し、海上自衛隊の最新鋭護衛艦をベースにオーストラリア海軍新型艦を共同開発する契約の締結を確認した。三菱重工が建造を担当する。
中外製薬はイーライ・リリーへ導出された抗肥満薬の第1週の処方箋枚数が好調な出足となったことで買われた。
ワコール(3591)がストップ高。「大株主でアクティビスト(物言う株主)として知られるシンガポールの3Dインベストメントから身売りを迫れている」と『FACTA』5月号が報じた。
一方、アドバンテストは小幅安。

業種別上昇率上位は機械、繊維、空運、輸送用機器、保険で、下落率上位は鉱業、海運、電力ガス、石油、水産農林。(W)

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