大引けの日経平均は256円高の5万8,134円、TOPIXは15ポイント高の3,770ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,063、下落銘柄数は459。出来高は24億3,539万株、売買代金は9兆2,241億円。
米国とイランの2回目の協議への期待で日経平均は一時708円高となった。
10時過ぎ以降は、国内機関投資家による期初の益出しの売りにより上げ幅を縮めた。
後場は前引けに比べると水準が上がったが、2時過ぎからは再び上げ幅を縮めた。
これは、オランダの半導体露光装置メーカーのASMLが通期の売上高見通しを上方修正したが、利益確定の売りにより、時間外取引で売られたことが響いた。
こうした中、証券や銀行が高い。
太陽誘電は台湾で積層セラミックコンデンサーの値上げが報じられ大幅高となった。
マネーフォワード(3994)は第1四半期決算と株主優待制度の導入で急伸した。
ベイカレントは大幅増益継続見通しでストップ高。
一方、キオクシアHDは9日ぶりに反落した。
三菱重工を始めとした防衛関連が安い。
業種別上昇率上位は情報通信、証券、銀行、精密、サービスで、下落率上位は非鉄、鉱業、卸売、ガラス土石、機械。(W)
