12時39分現在、657円高の5万9,477円で、TOPIXは2ポイント高の3,779ポイント。
モルガン・スタンレーは、AIが自律的に作業する「AIエージェント」によって、2030年までに、すでに1,000億ドルを超えるデータセンター向け中央演算処理装置(CPU)市場に325億~600億ドルが上積みされる可能性があると予想した。
恩恵を受ける可能性のある企業として、CPUとアクセラレーターではエヌビディア、AMD、インテル、アーム、メモリーではマイクロン、サムスン電子、SKハイニックス、半導体製造と製造装置では台湾積体電路製造(TSMC)とASMLを挙げた。
20日のナスダック市場でアームが買われたため、21日の東証では親会社のソフトバンクグループが高い。
東証ではイビデンやレゾナックなどの半導体材料企業が買われている。
その他、AIデータセンターで使用される光トランシーバー内の半導体レーザー向けの放熱基盤を手掛けているMARUWA(5344)も高い。
一方、ヨシムラフードは年初来安値を更新した。
業種別上昇率上位は非鉄、ガラス土石、金属、情報通信、電機で、下落率上位は医薬品、銀行、輸送用機器、水産農林、石油。(W)
