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速報・市況2026年4月15日

☆[概況/2時] 機雷を警戒する見方も

2時8分時点の日経平均は462円高の5万8,339円、TOPIXは20ポイント高の3,775ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,063、下落銘柄数は459。出来高は15億9,898万株、売買代金は6兆2,415億円。
4月11日~12日の米国とイランの協議では、米国側はイランにウラン濃縮活動の20年間停止を提案したのに対し、イラン側は最長5年への短縮を主張し、物別れになったとされる。

SMBC日興証券では、イラン側は、現体制、イスラム共和国体制の維持を図ることの方が、核保有よりも優先度合いが高いと考えられるため、時限的な開発停止であれば、同意する可能性がありそうだとみている。
ただ、暫定的な和平合意が成立しても、ホルムズ海峡が自由航行に復帰できるかは疑問と述べている。
ペルシャ湾には12個程度の機雷が敷設されているが、一部は所在が不明となっており、米国のイラン海軍への攻撃により、イラン側には掃海能力が残っていないという。米国海軍による機雷掃海は簡単ではないだろうと述べ、原油高が長期化する可能性も否定できないと解説した。

ソフトバンクグループが高い。ソフトバンクグループの米オープンAIへの投資を支える融資400億ドル(約6兆4,000億円)に、より多くの銀行が参加するよう招かれていると報じられた。

小型モジュール炉関連の日立(6501)が高い。

米国でシティグループやJPモルガン・チェースのとレーティング収益が良かったため、野村HDに連想買いが入った。

ゼンショーは小幅安だが、年初来安値を更新した。

業種別上昇率上位は情報通信、証券、精密、銀行、サービスで、下落率上位は鉱業、非鉄、卸売、機械、ガラス土石。(W)

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